◆京都ホームライブ収録
先週金曜のBluemanshipライブが終わってから夜中1時までおみのくんと飲んだ後、土曜日は京都へ。
昨年からお付き合いがある、とある素敵なご家族のお家に、また素敵な場所とピアノがあり、そこでの収録ライブをさせて頂きました○
今回はおみのくんとのBluemanshipデュオで、映像に伴智一さん、録音はひよし＋おみの、で収録。MCなしで45分ノンストップでしたが、おみのくんの新調したベースも徐々に鳴ってきて、僕も演奏する内に深まっていきました。
なお収録作品は、今年のよきタイミングで公開する予定です🌙
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◆久留米での講座
前日もおみのくんを見送るまで京都で飲み過ぎまして、翌日の朝7:30の新幹線で久留米へ。
久留米というか、ほぼ佐賀で、光風会病院の森のシアターをお借りしての講座。今回のテーマは「普段着とよそいきの音楽」について。参加者は、音楽療法士、特別支援学校の先生、作業療法士さんなど。
少人数であったこともあり、折山さんにお手伝い頂きながら、皆さんの仕事上の悩みを共有しつつ、音を出すワークショップも含めて、３時間みっちりやりました。次回は4月か5月あたりを考えています。
夜は、hoshibuneの絵と装飾を担当された山下麻里さんとフランス料理店で打ち合わせ。初めて、ウサギのお肉を食べましたが、臭みもなく、ほぼ鶏肉の食感でした。ちょっと罪悪感。
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◆久しぶりの那珂川へ
月曜日は、福岡の那珂川へ。言葉の人 坂口麻衣子さんと久しぶりにお会いしました。その日同じ場所にいらっしゃった森重さんとも初めてお会いして、意気投合○
森重さんは文化の人。音楽をたくさん知っていて、映画や機材、人について、謎を追い求める同世代です。以前から話に聴いていたとはいえ、まるで、これまでお会いしていなかった時間を埋めるように、たくさんお喋りしました。
そんな麻衣子さんと森重さんとは、音楽と言葉のラジオをします！来月から那珂川で収録していきますが、時代とともに変化していき、正解があるようでない2つの領域について、気軽に深く、追い求めていきたいと思います○
