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2017年3月25日

今週は体調回復のため、ゆるゆると仕事を。カラダはゆったりでもアタマはスピードモード。

今日は、4月にライブがあるユニットの楽譜書きやセットリストの整理、チラシの内容作り、音楽について考える時間、そして「自分がアジア人もっというと日本の宮崎に生まれてきてこれからピアノを弾いていく理由を探す時間、いやそもそもルーツをたどる必要があるのかということを探す時間」(笑)まで持てました。充実の準備時間でした(どれも終わっていない)。

音楽を学問として勉強してよかったのは、音楽ってそもそも人間の行動として基本的な部分であるということがわかってきたことかなと。だから音楽に人生をかけるし、人生の歯車によって音楽はころころと変わっていく。でもそれを知ってしまったこと自体が悪かったとも言えるのかもしれないなぁ、と、ちょっと恐ろしいことを考えてみたり。

まぁそれはさておき、最近は練習時間があまりとれてなかったので、今年は個人的ピアノソロイヤー(嫌)ということもあり、練習に力を入れてみました。でも僕の場合、練習メニューというものは基本的に存在しなくてざっくばらんなんですが、「音をコントロールする力」を鍛えることよりも「純粋で新鮮な音楽をいつも引き出せる空気」を意識することに重点を置いています。これは僕のピアノ歴上無意識に続けてきたことですが、「初めてピアノを弾いたときのように」ピアノを弾く。これは感性に関わることで、ピアノを弾くことだけがこの練習には当てはまらない。音楽を磨くための感性すべてがこの練習になる。そしてそれらを背景に「新鮮な空気」というものを音に込める。簡単なようで難しいです。そんなもんかな。今日は、つらつらーと書いてみました。